以前ブログでも触れたウッドショック。当初は９月ピークで年内は建物金額が上昇したままではないかと言われていました。現在の供給量と工務店との打ち合わせをしているのですが、期間が延びて来年の２月、３月くらいまでは供給不足からくる建物金額高騰が続くのではないかという話も出てきてしまっているようです。
写真は、弊社売主物件「和光市南1丁目」の新築戸建です。
すでに完成しており、高騰の影響を受けての販売価格ではありません。
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