ふれおどり - 阿佐ヶ谷の不動産会社 J・リンクス

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ふれおどり

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阿佐ヶ谷のお隣、高円寺。今夜は高円寺阿波踊りの前夜祭で賑わっていました!

この前夜祭の事を「ふれおどり」というそうです。

今回は4年ぶりの開催で、2日間には述べ154連(グループ)9,000人を超える踊り手が全国から高円寺に集まるとのこと。規模が凄いですね!

 

私は徳島の出身なのですが、徳島以外の場所でもこんなにも阿波踊りが盛り上がっているのを見ることが出来てとても嬉しいです!

 

時間が経つごとに街は活気づいて、踊り子の「ヤットサー!!」の声が夏の夕暮れを鮮やかに彩っていました。

体に響く太鼓や鐘の音に気持ちが高ぶります!やっぱり阿波踊りはいいですね✨

皆さんは阿波踊りを生で見たことがありますか?阿波踊りの魅力はたくさんあります!元気な男踊り、優美な女踊り、迫力のある鳴り物、そして踊り子の掛け声など!

踊りの合間にかけられる掛け声は見所の一つで楽しめると思いますのでご紹介したいと思います。

「アー、ヤットサー アー、ヤットヤットー」

「エライヤッチャ、エライヤッチャ、ヨイヨイヨイヨイ~」

阿波踊りの掛け声で代表的なものといえば、こちらの掛け声ではないでしょうか。

「踊る阿呆にみる阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々~」

このフレーズも有名ですね。

女踊りの掛け声もいいですよ。

「ひょうたんばかりが浮き物か 私の心も浮いてきた 浮いて踊るは阿波踊り」

「一かけ 二かけ 三かけて 四(し)かけた踊りは止められぬ 五かけ 六かけ 七かけて 八(や)っぱり踊りは止められぬ」

「お先の御方にお負けなや わたしゃ負けるの大嫌い 負けてお顔がたつものか」

これらの掛け声は、連によって使う頻度は異なります。この掛け声を通して、各連の魅力に触れることができると思います。阿波踊りを見たら、各連でどのような掛け声が使われているのか、ぜひぜひ耳を傾けてみてください(^^♪

そして!皆さまここにも注目ですよ!なんと、高円寺パル商店街の入り口にJ・リンクスの幕が設置されております!見かけたらいいことがあるかも!?

高円寺阿波おどりを応援!J・リンクスは8月26、27日に東京・高円寺で開催される「第64回東京高円寺阿波おどり」に協賛しております。

開催概要

■名称:「第64回東京高円寺阿波おどり」

■会期:2023年8月26日(土)・27日(日)※小雨決行(荒天中止)

■時間:午後5時から午後8時

■会場:JR「高円寺」駅、東京メトロ・丸ノ内線「新高円寺」駅周辺商店街及び高南通りの8演舞場

■主催:特定非営利活動法人東京高円寺阿波おどり振興協会

■共催:杉並区

■連携:高円寺パル商店街振興組合、高円寺銀座商店会協同組合、新高円寺通商店街振興組合、高円寺南商店会、エトアール通り商店会、高円寺駅西商店会、高円寺中通商栄会、馬橋商興会、高円寺南中央通り商店会

■後援(予定):東京都、徳島県、徳島市、東京商工会議所杉並支部、杉並区商店会連合会、杉並法人会、読売新聞社、報知新聞社、日本テレビ放送網株式会社、J:COM

■参加連(前回実績):のべ164連

■観客動員(前回実績):101万人

■会場名称:中央演舞場、ひがし演舞場、純情演舞場、パル演舞場、桃園演舞場、みなみ演舞場、ルック第1演舞場、ルック第2演舞場

■東京高円寺阿波おどり

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