「第65回 東京高円寺阿波おどり」に協賛しました!
2024年8月24日・25日に開催された「第65回東京高円寺阿波おどり」にJ・リンクスも協賛しました!
今年は協賛うちわで高円寺阿波おどりを応援しました!
今年のうちわも素敵でしたね!モデルさんは踊り手歴20年、飛鳥連の野中 紗彩さん。
「高円寺で踊っている瞬間が一番好き!年齢や性別関係なく、踊る、魅せる、音を合わせる楽しさが共有できるのが阿波おどり。今年は留学中で参加できませんが、最高の笑顔と熱気を感じ、高円寺の街も楽しんでもらえたら嬉しいです」
うちわの裏面にはJ・リンクスが販売している激アツっ物件、未公開物件を掲載!
本社前と阿佐谷松山通り支店前にて無料配布しました。
連日の暑さでうちわをお取りになる方が多く、あっという間に在庫がなくなりました。暑いと仰ぎたくなりますよね(^▽^;)
高円寺阿波おどり当日も会場でJ・リンクスのうちわを持っている方をお見かけしました。皆さまの暑さしのぎにうちわが少しでもお役に立てたなら嬉しいです!
開会式では杉並のキャラクター「なみすけ」、「ナミー」と徳島のキャラクター「すだちくん」が来ていました。徳島出身の私には嬉しい共演。すだちくんが見られて嬉しい(^^♪
今か今かと公演を待ち望んでいる観客の皆さんと踊り手さんたち。テープカットが行われると大きな拍手と歓声が起こりました。
踊り手さんたちの「ヤットサー」のかけ声がかかると、軽快なお囃子が始まり、いよいよ高円寺阿波おどりのスタート!!
本場徳島県からは阿呆連、うずまき連、苔作、華舞遊、武秀連、本家大名連、無双連、の7連が東京に来てくれました。有名連の踊りが目の前で見られるなんて…とても感激しました✨
狭い道路いっぱいに広がって踊るので、踊り子さんたちが目の前日迫ってきます。踊り手さんの息づかいさえが感じられるほど間近で迫力ある踊りが見られます。
阿波おどりの見どころはなんといっても、踊り子さんたちの統一感ある集団美だと思います。連ごとに個性があって踊り方もお囃子のリズムも異なるので見ていて面白いです。
踊り手さんたちの元気な掛け声と弾けるような笑顔と踊りで、高円寺は夏の暑さを吹き飛ばすような活気に包まれました!
改めて、自分の出身地のお祭り「阿波踊り」って素晴らしいなと感じました。高円寺阿波おどり実行委員会の方はじめ、商店街や周辺の町会・自治会の方、関係団体の皆さま本当にお疲れ様でした!2024年の阿波踊りも最高に楽しめました!ありがとうございました!
また来年も楽しみにしております
高円寺阿波おどりを応援!J・リンクスは8月24、25日に東京・高円寺で開催された「第65回東京高円寺阿波おどり」に協賛しました!
開催概要
名 称 第65回東京高円寺阿波おどり
会 期 2024年8月24日(土)・25日(日)
時 間 午後5時から午後8時
会 場 JR「高円寺」駅、東京メトロ・丸ノ内線「新高円寺」駅周辺商店街及び高南通りの8演舞場
主 催 高円寺阿波おどり実行委員会
特定非営利活動法人東京高円寺阿波おどり振興協会
共 催 杉並区
連 携 高円寺パル商店街振興組合、高円寺銀座商店会協同組合、高円寺ルック商店街振興組合、
高円寺南商店会、エトアール通り商店会、高円寺駅西商店会、高円寺中通商栄会、
馬橋商興会、高円寺南中央通り商店会、高円寺北中通り商栄会
後 援
(前年実績) 東京都、徳島県、徳島市、東京商工会議所杉並支部、杉並区商店会連合会、杉並法人会
読売新聞社、報知新聞社、日本テレビ放送網株式会社、J:COM
参加連
(前年実績) のべ156連
観客動員
(前年実績) 93万人
会場名称 中央演舞場、ひがし演舞場、純情演舞場、パル演舞場、桃園演舞場、みなみ演舞場、
ルック第1演舞場、ルック第2演舞場
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