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無事に術後10年の検査をクリア!

スタッフの日常

皆様、こんにちは。

販売事業部の水澤です。ご覧いただき、ありがとうございます。

6月というと……

☆毎年恒例なのがPaul McCartneyのバースデー月間。

6/18で御年84歳になられました。

いつまでもお元気で現役のミュージシャンとしてご活躍いただきたい!そして来日してほしい!

☆Paul月間につき自分でも忘れがちなMyBirthday。

今年も無事に年を重ねられることに感謝。

 

【そして、今年は嬉しいことがもう1つ】

☆乳がん術後10年治療卒業!

実は私は「乳がんサバイバー」です。

2015年に診断→術前化学療法(抗がん剤)→手術→放射線治療→術後抗がん剤→その後再発予防のホルモン療法(錠剤の経口投与)を10年継続→治療完了。

長いようであっという間の10年でした。

板橋の帝京大学病院と地域連携のかかりつけの乳腺外科に3か月ごとにかかっておりました。

毎年、再発・転移していないか検証する検査がありますが、10回目の検査は「転移・再発無し、フォローアップ終了」とのお墨付きをいただきました。帝京大学病院の先生に「もうここには来なくて良い」と言われて、いろいろ思い出して涙が出ました。

生涯、乳がんにかかる確率は「9人に1人」

40代後半から60代前半で特に多く診断されます。

主に女性が罹る病気なので(男性も罹ります)、責任の重い現役世代に罹るがんなのです。

私も、診断されたときは40代でした。

当時は、銀行で行員に生命保険の販売スキルを伝授する仕事をしていました。

担当の各拠点で「乳がんの触診モデル」などを使って乳がんの勉強会を行っていました。

まさに自分が乳がんになった当初は気持ち的には辛い部分もありましたが、力になってくれる方に「全てを受け入れてごらん、自分にとって必要なものが見えてくるよ。」とアドバイスを受け、そこからは気持ちを強く持つことができました。

自身の治療体験を勉強会の題材にして、状況を伝えるために「乳がんブログ」を書きました。

「いきなり乳がんがやってきた」

http://sarang130530.blog.fc2.com/?cat=3&page=0

良かったら、ご一読ください!

「私はがん家系じゃないから・・・」と思っている方々へ。

遺伝性の乳がんは全体の5%程度です。

残りは、生活習慣などの後発的な要因です。

誰にでもリスクがありますが、早期発見なら克服できる可能性が高いがんです。

毎年のマンモグラフィ、乳腺エコーは必ず受けてほしいと思います。

また、乳がんは1種類ではありません。

4種類大別されます。(サブタイプ)といいます。

私は「トリプルポジティブ」でしたので、あらゆる治療をフルコースでやりました。

タイプによって標準治療として定められている治療法が異なります。

周りにいらっしゃらないとピンとこないかもしれませんが、この機会にちょっと関心を持っていただけたら嬉しいです。

私自身も、これからの人生を精一杯生きていきます!