白で統一された最新水回りリフォーム
築年数を経て暗い印象だった水回りが、最新設備で見違えるほど明るい空間に。
浴室・洗面・トイレをトータルコーディネートし、さらに洗濯機置き場を分離することで、広々と使いやすいサニタリールームが完成しました。清潔感と、暮らしやすさを両立させたリフォーム事例をご覧ください。
─物件情報─
東京都板橋区 | 78.66㎡ | 3LDK | 木造 | 築54年
─リフォーム内容─
・シャワールーム新設・浴室交換
・トイレ交換
Before
タイル貼りの浴室内に浴槽と洗濯機が隣接して置かれており、脱衣スペースの確保も難しい状態でした。タイルや設備の経年劣化も進んでおり、日々の家事動線やお手入れの面でも大幅な刷新が求められていました。
After
タカラスタンダード RELAXIAリラクシア
優れた素材と機能性で、使い心地のいい1216サイズのセミスクエア型システムバスを採用。
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正面のアクセントパネルには落ち着いたダークグレーをチョイス。電球色の柔らかな照明が、一日の疲れを優しく癒やす上質なバスタイムを演出します。
ランドリースペース
リフォーム前は浴室内にあった洗濯機置き場をシャワールームの外へ。あわせて洗面化粧台も最新モデルへと交換。
白を基調とした内装にグレーのフロアタイルを合わせることで、清潔感あふれるモダンなサニタリールームへと生まれ変わりました。
洗面化粧台
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タカラスタンダード REFRECIO
カラーは豊富なバリエーションの中からプレーンホワイトを選択。清潔感のある空間にマッチしています。
トイレ
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INAX ベーシアシャワートイレ
「フチレス形状」、手洗い部分は「シームレスデザイン」を採用し、サッとひと拭きでお掃除が完了します。
少ない水でも汚れを洗い流す「パワーストリーム洗浄」を搭載の高機能な一台です。
リフォームのポイント
【カラーの刷新】 濃い茶色ベースの内装から「白」を基調としたコーディネートへ変更。光を反射する明るい空間づくりで、お部屋全体を広く見せる効果を生んでいます。
【家事動線の最適化】 浴室内にあった洗濯機置き場をランドリールームとして切り分け。脱衣・洗濯・浴室の各スペースを分けることで、使いやすく、家事のストレスを軽減する間取りを実現しました。
【最新設備の導入】 お手入れがしやすく、かつ高級感のある最新設備を採用。日々のメンテナンス性を向上させ、長く快適に使える住まいへとアップデートしました
今回の事例をご覧になり、リフォームで理想の暮らしを実現させたいと思った方へ。
「何から始めたらいいの？」「予算や進め方は？」といった疑問が生まれたかもしれません。
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私たちJ・リンクスの専門スタッフが、あなたの理想の暮らしについて、まずはお話を聞かせていただきます。デザインと機能性を両立した最適なプランを、親身になってご提案いたします。
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